福井市議会 2021-09-08 09月08日-04号
今後は,橋梁の附属物や取付道路,周辺道路などの整備が早急に進められ,一刻も早い供用開始を願う状況になりました。 そこで,お伺いします。 新九頭竜橋の供用開始は当初令和4年度中と伺っていました。ところが,北陸新幹線の供用開始が令和6年の春となった今,この橋の供用開始も遅れてしまうのですか。森田の住民が橋の供用を30年来待っていることも含め,御答弁ください。
今後は,橋梁の附属物や取付道路,周辺道路などの整備が早急に進められ,一刻も早い供用開始を願う状況になりました。 そこで,お伺いします。 新九頭竜橋の供用開始は当初令和4年度中と伺っていました。ところが,北陸新幹線の供用開始が令和6年の春となった今,この橋の供用開始も遅れてしまうのですか。森田の住民が橋の供用を30年来待っていることも含め,御答弁ください。
9,大量の降雪があったとき,国道8号へ通じる取付道路の除雪はどのように考えていますか。 10,行く行くは中央地域の単独調理校10校についてもドライシステムへの改修が必要となります。これについてはどのようなスケジュールで考えておられますか。 次に,学校防災についてお伺いします。 昨年10月に宮城県石巻市立大川小学校の津波訴訟の判決が確定しました。
全体の完成については、トンネル工事終了後に取付道路の舗装や照明灯などを設置する必要があるため、めどとして令和3年度中に全ての工事を完了させ、令和4年4月から供用開始したいと考えている。また、トンネルの延長は198.1メートルであるとの回答がありました。
それから1年、取付道路に沿った家屋の物件補償交渉や新設する来迎寺橋の工事着手の準備等、目に見える進捗は一切なく、沿川住民の情報も皆無の状況が続いています。 今定例会の一般会計補正予算で来迎寺橋架替関連工事委託料として令和5年までの債務負担として約5000万円が計上されましたが、今後の来迎寺橋及び最終的に整備計画が完了する河床掘削に至るまでの全体工程を確認したく、質問させていただきます。
それでは次に、第1産業団地の西側から三味線川沿いに県道松原粟野停車場線、総合運動公園の野球場の横までの取付道路の計画はどうなったのか、伺いたいと思います。 これは現場に測量した後の計画ぐいが打ってありました。
砂防事業につきましても、上河内町の赤谷川については、引き続き堰堤への取付道路工事を進めており、今年度完成する予定であります。尾花町の毘紗川については、工事着手に向けて地元との協議を重ねており、上戸口町の小谷川については詳細設計に着手、沢町の上谷川については新年度の採択を目指して要望を行っております。
次に、県道福井今立線の道路改良工事につきましては、既に戸口トンネル本体工事が完了し、ことし秋口の供用開始に向けて、現在取付道路工事を行っております。また417号本町、桜町間におけるバリアフリー化と電線類地中化の歩道整備につきましては、商工会議所前とサバエ・シティーホテル前で電線地中化工事を、市民ホールつつじから鯖江商工会議所間で歩道のバリアフリー化工事を実施してまいります。
さらに吉野瀬川の放水路工事につきましては、越前市道3211号線の橋梁の上部工が完成し、現在取付道路工事および下流の護岸工事を行っております。また、現堤防のかさ上げ工事につきましては、河川断面等の検討を行う予備設計を行っており、年度内には取りまとめられる予定となっております。
この重伝建地域の中の特に今回の件につきましては、三丁町、いわゆる柳町線の道路の景観整備を図るために、延長280メートル、プラス取付道路の70メートルを整備するための予備設計をするという計画でございますが、これにつきまして、本事業の目的についてご説明をいただきたいと思います。 ○議長(池尾正彦君) 産業部次長、小嶋君。
以前からの交付金で行っていた戸口トンネル取付道路の整備や、鯖江駅北線のバリアフリー化事業の継続に加えて、道路整備と一体となってその効果を高めるために必要な事業等ができるようになりましたので、交通弱者対策として実施しているつつじバスの車両購入にこの交付金を充てることにしました。
不燃物処理場につきましても、起債補助金等を入れましても土地の購入費あるいは取付道路等ございまして、一般財源が約2億円ぐらいというふうに踏んでおります。
あとの取付道路とかそういうものはまた別の金額になっておりますので。 それに対して、今回の排ガスの高度処理施設のこれが17億円というのはどういうものかというふうに考えるわけであります。 小浜市の場合は、28tの焼却炉が2基ありまして56tという設備でありますので。それで、多分バグフィルターと活性炭素槽を取りつけるという工事にすぎないと思うわけです。
みなと博に間に合わなかったことは本当に残念ですが、聞くところによれば港線下の難工事の部分は本年度中に開通するということでありますので、引き続き取付道路の工事もおくれることのないよう県に対して強力に要請をしていただきたいと思いますが、現状、供用開始はいつごろを予定しているのかお尋ねいたしまして、私の質問を終わります。
第7、市民温泉の建物、施設、取付道路等を入れると、あとどれくらいの予算が必要になりますか。 この市街地活性化計画を見てつくづく思うことは、なぜ市民温泉を中心市街地に持ってこなかったのか。また、きらめきみなと博の跡地にでも持ってこなかったのかと思われるのでございます。
前後の取付道路の建設が不可欠でございまして、非常に困難であるというふうに思っておる次第であります。 以上であります。
また、地方公営企業法第26条の規定による翌年度繰越額2,182万円は、くらがり谷導水管布設・取付道路工事及び浄土寺川ダム負担金でございます。
現在、建設中の勝山橋につきましても、電車等の利用客の利便性に寄与すべく、取付道路も含めその早期完成を期しているところでございますので、御理解を賜りたいと思います。 2番目、そして、3番目につきましては、各々その担当する課長のほうから答弁をいたします。
また、地方公営企業法第26条の規定による翌年度繰越額1億3,599万2,000円は、法恩寺浄配水場管理棟築造工事、くらがり谷導水管布設・取付道路工事及び浄土寺川ダム負担金なとでございます。 支出の内訳でございますが、第6次拡張事業及びダム取水事業などに支出しました第1項建設改良費は3億6,251万8,582円であります。また、第2項企業債償還金は3,572万5,985円であります。
本市が行う取付道路もほぼ完成の段階であります。地元住民といたしましては、この工事については全面的に協力をしてきたところであります。
本市におきましても、関連工事として取付道路や上水道の整備を図り、今後も県とともに建設促進に努めてまいりたいと存じております。 次に、原子力発電関係について申し上げます。 まず、もんじゅナトリウム漏えい事故につきましては、去る2月20日、科学技術庁が原因究明結果を公表いたしました。